野菜を食べない2歳の子に野菜ジュースはOK?野菜のかわりになる?

ママ①

2歳の子どもが野菜嫌いだけど野菜ジュースは飲む!栄養的にこれっていいの?

2歳の子どもってイヤイヤ期もあって全然野菜を食べてくれないですよね…
しかも、ジュースとか甘い物は口にしてくれるからとりあえず野菜代わりに野菜ジュースをあげてしまっている!

そんなママも多いと思います。

息子も野菜が大大大嫌いなので、せめて野菜ジュースで野菜を摂らせようと頻繁にあげていた時期もありました。

もちろん野菜を食べさせるのが1番だってわかっているけれど、野菜嫌いの子に野菜を摂らせるのは一苦労だし野菜ジュースって甘いものも多いから喜んで飲んでくれてママも楽ですよね!

でも、実際は野菜ジュースが野菜のかわりになるのか気になりますよね…

結論からいうと、残念ながら野菜の栄養が摂れるジュースもあるけれども微々たるもので、完全に野菜の代わりにはならないことが分かりました。

何で野菜ジュースは野菜の代わりにならないのか、どんなジュースなら栄養が摂れるのか徹底的に調べてみました!

あんず

衝撃の事実が発覚しました!

目次

野菜を食べない子どもに野菜ジュースは代わりになるの?

子どもが野菜嫌いだと、野菜ジュースでもなんでもいいから少しでも野菜を摂らせたいですよね。
もちろん飲ませすぎるのは良くないと分かっていても、甘くて美味しいから子どももごくごく飲んでくれるし、野菜も入っているからまぁいいよね。と思いがちです。

確かに、選ぶジュースによっては多少野菜の栄養が摂れるものもあります。
でもその栄養はあまり多くないんです。

その理由は、野菜ジュースを作る過程でビタミンなどの栄養素がそぎ落とされてしまうからです。(βカロテンなど減らない栄養素もあります)

残念なことに野菜をたーーーっぷり使ったジュースでも結局作る過程で大事な野菜の栄養がなくなってしまいます。

あんず

残る物は糖分と野菜や果物の味がする水です。

つまり、市販の野菜ジュースの多くは極端に言えば「水と砂糖」で出来ていることになります。

ママ③

今まで砂糖水を飲ませていたのと一緒なの!?

衝撃的ですよね。。。。
もちろんジュースでさえもない、「清涼飲料水」はさらに砂糖だらけです。

ママ④

でも、子どもには砂糖なしの野菜汁&果汁100%を選んでいるから大丈夫♪

そう思っているママ、危険です!!
野菜汁&果汁100%=野菜汁と果汁そのままのジュースというわけではないんです。

できる限り子どもに飲ませるのを避けたいジュースを紹介するので参考にしてくださいね!

避けたいジュースその①砂糖入りのジュース

これは説明不要ですね!
やっぱり砂糖入りのジュースは外出先や、お友達の家に遊びに行ったりなどたまに飲むならいいと思います。
が、日常的に飲ませるのはできる限り避けたいところ。

ママ①

でも原材料は野菜や果物のみと書かれているのに、栄養表示の欄に「糖類」や「果糖」などの文字が書かれている!これってどういうこと??

原材料名に砂糖などの文字がないのに栄養表示に「糖類」とか「果糖」とか書かれている場合は、野菜や果物由来の「糖」のことで後から加えられたものではないです。

あんず

つまり、野菜や果物にも天然の糖が含まれているわけです

できる限り、子どもに飲ませる飲み物は砂糖なしの飲み物にするのがベターです!

避けたいジュースその②野菜汁や果汁が100%でないジュース

避けたいジュースその②は「野菜汁や果汁が100%ではないジュース」です。
これも、砂糖がたくさん入っているので日常的に飲ませるのには不向きかなと思います。

あんず

ちなみに100%ジュースとそれ以外のジュースの見極め方って原材料名をみる以外に知っていますか?

それはジュースのパッケージに果実の輪切りがあるかどうかで見極めます!

そもそも私たちは甘い飲み物を全般に『ジュース』と表現してしまいますが、『ジュース』と本当に名乗っていいのは野菜汁や果汁が100%の飲み物だけです。

それ以外は、『果汁入り飲料』とか『清涼飲料水』などの呼ばれ方をされます。

100%ジュース:野菜汁や果汁が100%。商品パッケージにリアルな果実表現や果実の断面のイラストOK
果汁入り飲料:果汁10%〜100%未満。商品パッケージにリアルな果実表現のみOK(果実の断面のイラストはNG)
清涼飲料水:果汁10%未満。商品パッケージはシンプルなイラストのみ(リアルな果実表現も断面イラストもNG)

実はこんな違いがあるんです!
選ぶならやっぱり100%を選びたいですね。

避けたいジュース③濃縮還元タイプ

そして1番分かりづらいのが『濃縮還元タイプ』です。

濃縮還元タイプのジュースを撮影した写真
濃縮還元タイプのジュース


この濃縮還元タイプは果汁や野菜汁が100%と書かれているので一見体に良さそう!って思いがち。

でも、濃縮還元の100%のジュースは100%であって100%じゃないんです!

ママ①

濃縮還元って初めて聞いたけど何??

濃縮還元ジュースとは?

搾り取った果汁を加熱や真空状態や凍結させたりして含まれる水分を飛ばし、ペースト状に濃縮させた後、再び水分を加え元の濃度へと還元させたジュースのこと。
ストレートタイプと違って味も薄く香りもほとんどなく、安価に作れるのこともあってよく使われている製法。

濃縮還元タイプは一度ペーストにしたものを水分や(糖分)を加えてもう一度液体にする方法です。
つまり、100%と書かれていたとしても絞ったそのままの絞ったジュースではないので、本当は100%でもないし栄養面もほとんどなくなっています。

ママ①

そもそも、何で水分を飛ばしてペースト状にするの?

それは、輸送コストや製造コストが安く済むからです!
ペースト状にすると、果物そのものを運んでくるよりも輸送コストも安いし、保存もきくようになります。
だから100%と書かれているジュースでも安いジュースは濃縮還元タイプが多いです。

ちなみにペーストを還元させる際には、加工工場で水分を加えなおして元の濃度に戻します。
濃縮時には、水分と一緒に風味も損なわれてしまうので、還元する時に砂糖や香料、添加物を加えるなどして味の調節を行なっているジュースもあります。

ここまでで市販のジュースで子どもに飲ませるのを避けたいものを3タイプ紹介しました。
が、結局のところどんなジュースがいいのかというと…

あんず

100%ストレートタイプのジュースです!

子どもに市販の野菜ジュースやフルーツジュースを飲ませるなら、100%ストレートタイプのジュースを選んでくださいね♪

子どもは1日に野菜ジュースを何本飲んでもいいの?

できる限り子どもに野菜ジュースは飲ませないでください

保健センターで貰う資料とかにはこんなことがよく書かれていますよね。

ママ③

飲ませなくていいなら、初めから飲ませてないよ〜

子どもが全然野菜を食べなくて困っているから、何とか野菜ジュースで野菜を摂らたいと思っているんですよね!

だから、私は子どもに野菜ジュースを飲ませてもいいと思っています。
野菜ジュースで全く栄養が摂れないわけではないし、子どもも美味しそうに飲んでくれますしね。

でも気をつけたいのは飲ませる量です。
いくら野菜を食べない代わりだと言ってもあげすぎはやっぱり良くないですよね。

だから野菜ジュースはおやつ感覚で。そしてできる限り多くても1日1本(100ml)までにした方が無難です。
いくら子どもが欲しがったとしても、子どもが病気になってしまったら…

あんず

それ以上欲しがっても息子のためを思って心を鬼にしています

野菜を食べない子には何を飲ませればいいの?

ママ②

できる限りジュースを飲ませない方が良いのは分かったけど、ジュースを一切あげないというのも無理!

野菜を食べない子って何をやっても食べないですよね…
そんな子に野菜ジュースさえもあげなかったら野菜は全く摂らないことになってしまいます。

あんず

そこで、野菜を食べない子におすすめの野菜の摂り方を紹介します

栄養を少しでも摂れるジュースを選んで飲ませる

生野菜の完全な代わりにはならないとしても、しっかりと選べば野菜補給になる野菜ジュースももちろんあります。

あんず

栄養が摂れておいしい野菜ジュースのおすすめはこれ!

名前のとおり、つぶつぶ感があって本当に手作りスムージーみたいな感覚で飲めます!
見た目以上に果物感もある味なので野菜嫌いな子でもすごく飲みやすいと思います♪

野菜をしっかり摂っている感覚になれるし、これにハマると他の野菜ジュースには戻れなくなります。

あんず

もう一つのおすすめはこれ!

これもつぶ感がたーっぷりあってしかも滑らかなつぶ感がクセになります。
スーパーなどで売られている野菜ジュースよりも少しお高めですが、とにかく美味しいです!
しかも素材本来の味わいが楽しめるから、料理に使っても美味しいのも嬉しいポイント♪

栄養が比較的摂れる野菜ジュースは少しお高め…
でも高いジュースはやっぱり美味しくて飲みやすいから野菜嫌いな子でもゴクゴク飲んでくれるかも!?

手作りスムージーを作って飲ませる

せっかくだったらジューサーやミキサーを使って手作りスムージを作るのも良いですよね!
スムージだったら生野菜の栄養をできる限り無くさず体の中に取り込めます。

しかもいろいろと試行錯誤すれば、子ども好みの飲み物を作れるのも嬉しいポイント。


個人的にスムージにしやすい野菜&果物はこれかなと思います!

小松菜、ほうれん草(茹でた後が◯)、水菜、アボカド、にんじん、トマト

バナナ、キウイ、りんご、オレンジ、いちご、ブルーベリー

そして、割るものですが水だと味気ないのでこの中好みの飲み物で割ると美味しく作れます!(野菜や果物との相性もありますが…)

牛乳、豆乳、麹甘酒、ヨーグルト

あんず

野菜×果物は2~4種類程度にとどめ、甘さが足りない場合ははちみつがおすすめです!

子ども青汁を飲ませる

野菜を食べない子どもに野菜を摂らせる1番おすすめな方法は【こどもバナナ青汁】を飲ませることです!!

こどもバナナ青汁を撮影した写真
こどもバナナ青汁
ママ①

青汁!?青汁って苦いから子どもは飲んでくれないと思うけど…

正直、青汁=苦い・まずいのイメージが強すぎて、野菜嫌いの子はおろか子どもは飲めないんじゃないかって思いますよね!
でも、「こどもバナナ青汁」は子どもが飲めるように美味しく作られているから苦くないんです!!

あんず

しかもジュースのように栄養がなくならず、野菜の栄養そのまま摂れます!(メーカーに直接問い合わせました)

スムージーを作るよりも楽ちんだし、市販の野菜ジュースに入っていない野菜の栄養も美味しく摂れます♪
これを飲ませるようになったら、市販の甘い野菜ジュースを飲ませることも減りました!

さらに「青汁飲ませているから栄養をちゃんと摂れている!!」という安心から、息子に対するイライラも減って私自身の心の余裕にも繋がりました!

野菜不足のこどもに【こどもバナナ青汁】

終わりに

2歳だとイヤイヤ期もあって本当に偏食に悩む時期だと思います。
でも、やっぱり市販の野菜ジュースだけでは野菜の代わりにはならないんです。

だからといって、これから一切子どもには野菜ジュースを飲ませない!!というのは難しいと思うので
おやつ感覚で野菜ジュースを飲ませるのが賢い選択なのかなと思います!

飲み物から野菜を摂らせたい!!というママは【こどもバナナ青汁】が1番効率的でママも楽ですよ〜!

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